Goが気持ちいいのは、意識高い先人達が築き上げてきた無駄に複雑な数多の概念を「Goだから」で一蹴できるところ
例えばテストコードの assert that 系のDSL
誰もが薄々糞だと気付いていたが、意識高い空気がそれを許さなかった
それを堂々と「こんな糞は要らんかったんや!ifでええんや!」と言えるお墨付きが貰えた
Goが数々の欠点にも関わらず言語として好まれた本当の理由は、そういうカタルシスにあると思うわ