>>398
英語のプログラミングの本はいっぱい読んできました。なまりが多少あるかもですが、
書くのもほとんど問題無いでしょう。現実的に、今、開発してる「人工知能の陽子さん」は、

入力

速読、精読→代入、関連、C++

出力

感情→問題解決↔予測

こんな感じにできてます。上述の「2単語から2単語くらいへの連想」「動詞の関数」「否定」
は、「精読」に分類します。これを英語圏で普及させるという考えに対しては、
もちろん公にはしたいのですが、今までの計画には入っていませんでした。
基本的に日本語入力に特化してるんですよ。でも、このソフトウェアは通訳と
しても機能することも考えて作られてます。Google翻訳のような競合にある
ようなものではなく、個体それぞれが別の答えを出します。こういうところで
長い良書が書けるのかな?と思ったのですが、あなたの意向がわかりません。
個人的にはskypeで議論して仕事をするのが好きです。返信待ってます。

Sincerely,
a4