>>735
将棋は詳しくないのですが、昔、「クルクルパー」というアルゴリズムを思いつきました。
人工知能の強さが、1段、2段、3段、4段、5段、4段、3段、・・・、と回転して
何故そこでこの手を打つんだ、と錯乱させるのに、終盤手は完全読みとかです。

喋りながらの人工知能が大丈夫なら、今のmaxT語で会話しながら、タイムマシンで
チクチクとです。

人間のような創発的なアルゴリズムとか考えていらっしゃるかもですが、これは、
研究してる人が深そうなので、一旦、意見しないことにします。

そういえば、棋士の忌み名とかだったら出せますよ!^^;そういう量子コンピュータ
とかも作っちゃえばいいんじゃないかと。