gotoって自由すぎて対応するlabelの場所によって意味が変わるから、自由に飛びたいとき以外に使うと分かりづらくなる。
breakやcontinueなら一連の処理の一部を飛ばすって意図がそれだけでわかるのだから、do{}while(0)だとgoto使うのと何を分かりやすくするかでトレードオフになる