ソフトウェアデザインと言えば、ボランティア翻訳者が翻訳ソフトの訳を参考にしていたとして、許されることではないという趣旨の記事を掲載して糾弾してたことがあった。
現在4年目だけど、Ubuntu Japanese Teamを中心としてLinux板有志で被害者の会を結成して、そのボランティアを糾弾してる。
俺はこれ、ちょっと違うかなあと感じる。