A群 年数とαが正比例
B群 年数と関係なくαは一定
C群 年数とαは反比例

ABCそれぞれを単回帰分析して回帰直線の傾きから、各群の違いを考察しようと思いました。
ACは決定係数0.8といい値なのですが、B群は決定係数がほぼ0となります。
回帰直線は当てはまっているように思うのですが、回帰分析で傾き0だと決定係数も0になるのでしょうか?