Rustはターゲットになる開発領域が狭くてどう足掻いても大人気誰も彼もRust!なんてことにはならないよ

C++が広範な領域で使われてたのは選択肢のなさとWinのAPI基準の1つなのとCとの運用のしやすさ

選択肢が増えてWinもよっぽどなことしなけりゃC#があるしCをコールする分にはどの言語も十分改善されてきた

0から作るある程度のパフォーマンスを求めるプロダクトならGoがあって、アセンブリと連携するけどcgoのオーバーヘッドやGCのオーバーヘッドが気になるみたいな際際じゃなけりゃRustにならない

計算高速化のcalleeとしては安全性があまり旨味のない要素だからC++の選択がまだ強い

以上に加えてエラー周りとかアセンブリ連携もnightlyがあってまだ熟してない部分があり厳しい立ち位置にいるという認識だ