>>883
>まず右端展開の繰り返しにより表現可能でありかつ末尾再起化できない関数というものは無い
>なぜなら、右端展開の繰り返しを手続き的に書けばループに他ならんぬ、、、

理解が粗いと思います
あなたのいう「右端展開」が繰り返し適応可能であればループに展開できる…@
と置いたとき、
@が事実だったとしても、それは末尾再帰となんの関係もありません
末尾再帰の最適化とは関数コール命令+関数リターン命令(call 〜 ret) をジャンプ命令に変換するという最適化でしかなく、
再帰的に記述された関数定義をループに変換する最適化の集合を「末尾再帰という」、わけではないのです

あなたは末尾再帰を広く捉えすぎです