COBOLは十進演算ができるので、金融関係は使い続けるのではないかな。
4ビットで0〜9までの数を表す方式だから、2進数による丸め誤差がでないから、
金融関係では、使い続けられるだろうと思う。
あと、データ・デビジョンで、データを定義して、プレシージャy・デビジョンで演算を定義
するとか、場合わけがきっちりしている点でも、事務用だと思う。