>>94
実は、エラー番号を返されても、出来ることは限られていて、
ハードウェアエラーの様なものなら、使用者にそのメッセージを
表示することは出来るが、単に関数の呼び出し方の間違いの場合も
多くてその場合は開発時にエラー番号を調べて対処するしかない。
エラー番号によってプログラムの動作を変えて対処できるケースは全体のごく一部。