>>730
本件とは別件で新たな質問になってしまいますが、

プロセスAでファイルAをunlinkで削除
WM_APPを別プロセスBにPostMessageで通知
プロセスBでファイルAを再作成(プロセスBが起動していなくても、起動時にファイルAが無ければ再作成)

という箇所があるのですが、要するにキャッシュファイル的なものを削除して別プロセスで再作成を指示するようなことをしています
ここも稀に(?)再作成で失敗することがあるので気になっていました

Windowsプログラミングにおいて、ファイルの削除や移動についてはその後ウェイトを挟むか、
ファイルの作成でエラーが出たらリトライを入れるというのは常識的なものなのでしょうか?