例えば微分積分がわかる人とそうでない人のようにラムダにも認知の境界線があるのかもしれないね

微積分を使った短いスマートな証明があったとして
微積分を知ってるとエレガントに見えるけど
知らない人にはちんぷんかんぷんだろう

微積分を使わない遠回りな証明があったとして
微積分を知ってるとなんでこんな回りくどいわかりにくい証明を書くんだと思うが
微積分を知らない人にとってはそれが唯一無二の最善の答えになる