アップデートされずEUC-JPのまま捨て置かれたドキュメントの価値などもはや「歴史的な」価値しかない
Webブラウザで閲覧できれば十分、新しく作るシステムでいまさら対応する必要性など皆無

2000年前後の知識しか持ち合わせていない老害がいくらギャーギャー騒ごうとも
時代遅れなエンコーディングに対応するような愚を犯してはならない
毅然としてUTF-8以外を切り捨てるべし