基本は、Ruby on Rails など、Ubuntu で、
日本人が作った、バージョンマネージャーのanyenv で、rbenv, nodenv を使って、
ruby 2.6.6, node 12.16.2 を入れた

anyenv は多言語向きで、rbenv, nodenv, pyenv, phpenv などを同じ使い方で、統一的に扱える。
同様のツールに、asdf もある

これを知っていないと、apt のnodejs パッケージが古いので対応できない

apt-cache show nodejs
Version: 8.10.0

Microsoft では、NVM を使っているけど、
各言語により、バージョンマネージャーが異なるのは、
それぞれの使い方が異なるので面倒