なんで「関数型」が「オブジェクト指向」の対義語になってるのか
「関数」なら分かるけど
「関数型」(宣言型)は「手続型」の対義語だよね(あまりにかけ離れてるので親階層で対義語)
「手続型」の「関数」は「関数指向」と言えばいいのかなw

・手続型(命令型)
 ・コマンド型
 ・関数指向
 ・オブジェクト指向
  ・メッセージ型 ←これも関数指向
  ・クラス型
・宣言型
 ・関数型
 ・構造型(SQL)

しかも「関数型」は反「カプセル化」でもないし
本来はループ処理しなきゃ実現できないものを、むしろ隠蔽しちゃうでしょ
SQLもそうだけど(SQLはループじゃなく並列処理だけど)
値1つ1つの変遷をステップ実行で確認できず、手続脳な人には意味が分かりにくい
「関数型」を希望した人はそれが邪魔だってわけだけど