よくよく考えると、フィボナッチで「定義」通りにやってるのは手続き型
なので10回の指定で9回計算し、途中経過を出力するとフィボナッチ数列になってる

関数型は最後のフィボナッチ数は出てくるが、177回も計算し、途中経過は意味不明な数字になってる
数列で欲しい場合、この関数を10回使うか、手続き型の別の関数を用意することになる