【.cmd】バッチファイルスクリプト %14 【.bat】

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/15(土) 07:00:26.64

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/15(土) 07:38:40.18

Swiss File Knife
https://www.freewarefiles.com/Swiss-File-Knife_program_39649.html
http://stahlworks.com/dev/swiss-file-knife.html

ちょっと試したけど使い勝手が良い

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/15(土) 16:03:49.79

startコマンドでコマンドを実行がエラーになった時にerrorlevelで戻り値確認すると9020になっている。
/wait付けても付けなくても同じ。
これが正しいのかよくわからん

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/15(土) 23:16:48.97

>>3
普通の動作
実行したアプリが即時終了して9020を返しているだけ

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 07:47:08.35

そういう結果にはならんなー
(verify offはerrorlevelを0にセット、verify xxxはerrorlevelを1にセットする)

C:\>verify off
C:\>start xxx
ファイル xxx が見つかりません。
C:\>echo %errorlevel%
9059

C:\>verify off
C:\>start /wait xxx
ファイル xxx が見つかりません。
C:\>echo %errorlevel%
9059

C:\>verify off
C:\>start cmd /c verify xxx
C:\>echo %errorlevel%
0

C:\>verify off
C:\>start /wait cmd /c verify xxx
C:\>echo %errorlevel%
1

startやstart /wait自体が失敗したら9059
startが成功したら0
start /waitが成功したら、実行したコマンドの戻り値を返す

3 · 2020/08/16(日) 09:57:56.96

>>5
そうそうそう。
9020と9059の違いはありますが、
起動か失敗するコマンドは独自に実行するとOSから別のエラーコード（起動失敗の直接の原因となったエラー）が返ってきますが、
それがstartコマンドから実行すると（自分の場合は）9020になって本来のエラーコードがわからないって事です。

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 10:40:25.72

start /wait
cmd /k
使い方

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 10:54:36.31

コマンドは何よ？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 18:45:13.11

話変わるけど、括弧で結果が変わるのはなんで？

>color 00 & echo %errorlevel%
0

>(color 00) & echo %errorlevel%
1

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 19:20:31.36

ぬ？
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org668399.png

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 19:28:17.47

>>10 ありがとう
おれの環境だとあらかじめ
set errorlevel=1
にしてるとそうなるけど

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 19:29:38.18

2度目のはerrorlevelを0にして試してないのでは？
&でつなぐと forの中の %変数% と同じで反映されない
試してないけど遅延展開有効にして!errorlevel!とすれば多分大丈夫
()は関係無い

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 19:36:49.54

あらかじめ set errorlevel=0 にすると
両方とも 0 になる。

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 19:42:36.63

set errolevel=値したらsetした環境変数が優先されerrorlevel自動代入の機能は死ぬ
set errolevel=
で消せば元に戻る

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 19:51:04.53

あらかじめ set errorlevel= にすると
>>9 のようになる

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 20:09:12.98

pushd .
color 00 & echo %errorlevel%
pushd .
(color 00) & echo %errorlevel%

てしてみ？両方0になるから
2回目の1は1回目のエラーが表示されてる
%変数%の展開のタイミングは構文の評価時なのでそうなる

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 20:17:16.41

>color 00 & echo %errorlevel%

これはcolor 00 & echo %errorlevel%を実行する直前のerrorlevelが表示される。
color 00の実行結果を知りたければ&でつながずに2回に分けて実行しなければならない。

>color 00
>echo %errorlevel%

あるいはcmd /v:onで遅延展開を有効にしてから
>color 00 & echo !errorlevel!

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 20:29:56.33

>>16 ありがとう。括弧は無関係ですね
set errorlevel= だと初期化されないのか

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 20:39:32.90

この「構文評価時に展開される」というロジックを使って環境変数を配列のように使えたりする

for /l %%i in (1,1,5) do set A%%i=%%i
for /l %%i in (1,1,5) do echo %%A%%i%%
for /l %%i in (1,1,5) do call echo %%A%%i%%
pause

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/16(日) 21:37:34.66

set errorlevel=値とsetした時とそうでない時の %errorlevel% は別物
%time% %date% も同じく
ビルトイン特殊環境変数みたいな感じ
参照出来るけど環境変数としては存在しない
だから set e とか set d とかしても表示されない。環境変数ではないから
set t は tmp temp が表示されるはず
これらは set で同名の環境変数名を設定するとそちらが優先されビルトインの方は参照出来なくなる
環境変数に設定した場合は環境変数を消去するとビルトインの方を参照する
set time=0
echo %time%
set time=
echo %time%
echo はONです。とはならない

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/17(月) 07:53:31.79

%cd% も
他に何かあったっけ？

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/17(月) 08:21:28.65

cd
cmdcmdline
cmdextversion
date
errorlevel
highestnumanodenumber
random
time

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/17(月) 11:49:09.93

if errorlevel 0 goto err

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/17(月) 12:25:18.44

後藤は極力使わない

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/17(月) 18:56:48.99

>>18
ERRORLEVEL が初期化できない場合は

>cmd /c exit 7

>set ""|findstr "=E"
=ExitCode=00000007

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/17(月) 19:02:26.61

echo %=ExitCode%

**デフォルトの名無しさん** · 2020/08/17(月) 19:16:51.03

ダメだな exit にしか使えんな

【.cmd】 バッチファイルスクリプト %14 【.bat】

【.cmd】バッチファイルスクリプト %14 【.bat】