ダブルクォートをまともに削除できるのが%~しかないのが全部悪い

環境変数にスペースが入っている「かもしれない」状態になるとまともにダブルクォートを外す手段がないんだよね。
set File1=X:\a a.txtとset File2="X:\a a.txt"から同じ状態に持ってこれるコードは簡潔に書く方法がないから諦めた。
sub.bat %File1% %File2% // File1が分裂して死ぬ
sub.bat "%File1%" "%File2%" // File2のダブルクォートが二重になって死ぬ

結局%~1ではがすのが1番まともに書けると思う