ちょっと調べてみたけど、
2019ではソースの行番号とアドレスの対応がおかしいデバッグ情報を出力しているみたい。
2015では正しくブレークポイントを設定できる。

デバッグ時のみ古いバージョンでコンパイルするか、
__asm内でのラベルが問題なので、__asmブロックをラベルの前後で分割して、ラベルを__asm外に移動させる
というくらいしか回避策は思いつきません。