昨日品質保証について質問した者です。色々どうもありがとう。
製品は、人命に直接関わらないけど、間接的の間接的にくらいのレベルでは関わる笑

ソフトの品証に掛けれる予算は外注費基本的にゼロ、社内リソース3人月くらい。

皆さんの意見頂いて
製品で実現できるサービスを、誤検知があってはならない順にレベル分けして、上位のものに冗長性というか、フェイルセーフ機能・仕組みを追加する
→その安全性への取り組みを謳った上で、下位のもの含めてサービス全体機能はどしたって100%にはなり得ませんよと説明するくらいかなぁと思ってます

私は営業の立場なんで、「どしたって100%なんてならないんだから!そんくらいわかれよ!しょーがねーだろ!」
みたいな技術の投げやりな姿勢に腹が立って。そんなもんこっちもわかっとるっちゅーねん