> PC買えない家庭の子にも、少なくともHaskellが残る
残ったとしてそれは全体の何パーセントの役に立つ?
他だったら?
Haskell学んでどれだけの人が創造欲を刺激されアプリケーション開発始めようと思うだろうか?
他だったら?
机上の空論だとしても、たくさんの観点を想像しHaskellと他を比べてみなさいな

多角的な観点で考慮し多くの選択肢からHaskellを選んだのではなく
君はHaskell有りきで理由が後付けになってるからダメなんだよ
折角本を書いたから無駄にしたくない気持ちからの執着なのだろうけどさ

「PC買えない家庭」なんて狭い視野に縛られず一度リセットして
学んだ結果、より多くの者に有益になる言語は?という観点から再度、多角的に考慮し直してみな