あれ?もしかしてgithubだと違うのかな?自分が仕事で使うbitbucketの共有リポジトリでやる場合のデフォルトでは、プルリクエストの承認とマージは共有リポジトリ上で完結する
もちろんローカルでfeature branchをmasterへマージしてmasterをpushしてもいいんだけど、それは正式な手順では無い
githubでも同じことできるよね?

1) 共有リポジトリ上に feature branch を作成
2) 共有リポジトリ上の feature branch を手元にfetchしてcheckoutして修正をコミット
4) 手元の feature branch を共有リポジトリ上の feature branch へ push
5) プルリクエスト(マージリクエストだけど)をブラウザ上で作成
6) マージ権限者がブラウザ上でリクエストを承認してマージする

feture branchは正式にはブラウザで共有リポジトリ上に作るけど、ローカルで作ってpushしてもいい