イベントドリブン型のプログラムの動作を判りやすく整理する手法みたいなのってないですかね?
今フローチャート書いているけど枚数が増えて全体としての動作が見通しにくくなってしまうような・・・

1.処理Aと処理Bを開始する
2.処理A完了の割り込みが発生したら処理Aの後処理する
3.処理B完了の割り込みが発生したら処理Bの後処理する
4.処理Aと処理Bの後処理が両方完了したら全体の後処理をする
2と3はどちらが先になるか判らない。2〜4は割り込みとして呼ばれ非同期に実行されるみたいな感じの
実際はもうちょっと複雑だけどこれでも5枚は必要になってしまうはず