設定で

Workbench › Editor: Enable Preview
 開かれるエディターをプレビューとして表示するかどうかを制御します。
 プレビュー エディターは開かれたままにならず、(ダブルクリックまたは編集などによって)
 開かれたままになるように明示的に設定されるまで再利用され、斜体のフォントで表示されます。

をオンにしてる状態で、サイドバーのエクスプローラーからファイルを開いても問題なく当該動作するんだけど、
ctrl + p でファイル名を指定して開くとこの設定が適用されなく常に開かれた状態になります。

1.53.2にアプデしてからこうなってしまいましたが、以前(バージョン不明)はサイドバー、ctrl + p ともに
共通の動作でした。

どこか別の設定に分かれたのか、仕様なのか、おま環なのでしょうか?