>>179
う〜ん、微妙。同じ事言いたいだけかな。複数のファイバーって方がしっくり来る。結局、1万個のgo routineがあったら、動的に5個とか10個とか小数のスレッドが立ち上がり、メッセージループで逐次処理してるだけだから。
まあ関数途中から再開出来たりするのは言語仕様として使いやすくしてるだけ。暗黙的にasync構文が自動挿入されまくっているだけ。