>>912
2番で良いも何も無くて、まず「全てにおいて1番というシンプルな解は無い」なんよ。
だから「Rustが1番、Goが2番、でも書きやすいからGoを使う」という発想がおかしい。
「この案件にはGoが1番良い」という発想でGoを選定するんよ。
科学分野での競争を強いられた結果、道具が先鋭化しただけでしょ。十分に1番を目指してるよ。

プログラミングのパラダイムとしてのasyncであれば、goは同期関数のように書いてもほぼ全ての行に対してasync/awaitだよ。それがgoroutineなんよ。mainもgoroutineだからね。
それをN:Mスレッドで回すの。

try-catchが全てにおいて良いかと言うとそうでもないから、goは多値で返したんよ。
そうではない言語であればtry-catchは必要だと思うよ。
そしてasync/await・Promise以前のtry-catchは使い物になりません。