ignored null byte処理が実装されたのは、
コマンド置換: 2.05-alpha (この時点ですでにメッセージを出力する文もあることはある)
read: 4.3 (メッセージを出力する文はまだない)
コマンド置換でメッセージ出力するようにしたのは 4.4-betaからで、readでメッセージを出力するのは時期尚早なんだろうw
readとコマンド置換が同じじゃなくてはというようなことを言い張ってるが、bashの中の人は別に同じとは思ってないんだろう
他に構文解析かな??のとこでも同じように ignored null byte を出力する文はあることはあるしな(言い張ってるゼロイチ論ではこっちもじゃないのか?)

>まあまたいつものやつだろうな。他人の話を聞かないで
>自分の思い込みで発言して、指摘されたら逆切れ
どの口いやどの頭でこんなことほざいたんだか。いやあの頭だからか