>>614
スペクトル分解しなくても光として存在するし波長とか周波数とかの物理量も測定できるんじゃね?

何を対象とするかで変わる

錯覚とかを研究するなら同じ物理量の光で
見る人がその前に違う光を長時間見続けていたとか
隣接して別の波長の光の有無とかの影響を受ける

そうなると受容体だけではなくて脳内の色の認識処理も関わる事になる