Project StructureはAGPとGradleのバージョンを自由に変更できるけど、Upgrade AssistantはAGPを選ぶ(普通はデフォルトでいい)とGradleのバージョンが自動で決まる
さらにAGPをバージョンアップすることで発生する問題点を自動で修正してくれるし、自動で修正できない場合には手動修正のためのヒントやリンクを提示してくれる
Flaming 2022.2.1 patch2がおススメしてくるAGP8.0.2はちょっと仕様が変わるせいでおれのmaven-publish plugin使ってるプロジェクトはそのままでは不味いようだからAGP7.4.2までのアップグレードで止めるとかできてる