>>389
The history of threads http://www.faqs.org/faqs/os-research/part1/section-10.html
コピペ&略

1965年にはBerkeley Timesharing Systemでと呼んでいた。しかしそれまでに並行性の概念
がなかったのではなく、当時は「プロセス」と呼ばれていた。

1970年にMax SmithがMultics上でスレッドのプロトタイプを作っていて、これは1つの重量
プロセスに複数のスタックを持たせる試みだった。
プログラミング言語における「スレッド」の創始者はおそらくIBMによるPL/I(1965〜)
TASKコールはプロセスにマップされないし、スレッド間どうしはメモリが丸見え。

そしてUnixが出現する。Unixは「プロセス」という言葉を「スレッド+仮想アドレス空間」の
意味に使った。そういうわけで、Unix的な意味での「プロセス」は仮想アドレス空間の切り替え
を伴う重たいものになってしまった。プロセスはそれぞれが個別にアドレス空間を持ってるから
メモリを共有することはできないがパイプやシグナルを使って相互作用することはできた。共有
メモリの機能が追加されるのはもっと後の話。