>>537
目的によります。

同じことを実現するのに
・ステップ数が多い(無駄が多い)方を評価したいなら、ステップ数が多い方を選びます。
・ステップ数が少ない(無駄が少ない)方を評価したいなら、ステップ数が少ない方を選びます。

ただし相手が評価されるのが嫌な場合は逆を選びます。