>>664
権限での制御は大雑把すぎない?

エンティティEの状態S1とS2があってS1もS2もその時点で見れば正しい状態である
しかしS1からS2に状態遷移させるには特定の業務プロセスXを通過させなくてはならない

みたいな要求はよくあるわけで
そうなると公開しなきゃいけないのはXであって不正なプロレスを防ぐためにEのcreate update deleteは公開してはならない
と俺は思うんだが

Xのようなプロセスがドメインに全く存在しない場合にはcreate update deleteも公開していいと思う
もちろん権限は管理するものとして