もともとが「ネットワークで繋がった(大型)コンピュータ上で
それぞれの処理をするプログラムが個別に動いてる」という前提で始まってるから
相手の特定アドレスをリアルタイムで弄る的なことは
相手のステータスからしてわからないので“いずれできなくなる”
ならば相互コマンド制御にしてある程度自律的にコマンドにモジュールが
対応するシステムになっていくだろう。こうすることにより〜(以下利点

って話を、スタティックじじいはいつまで経っても
1CPUで自分でリニアな1アドレス見れるマイコンdeプログラムレベルしか想像できないので
「そんなものは要らん!」って延々とほざいてるだけだよ。

ぶっちゃけ大前提がインターネットのサーバクライアントレベルで
別に家電の組み込み基盤みたいなのはアセンブラでもなんでも速くて使い慣れたのやっとけ
『でも外のオブジェクト指向界からのコマンドメッセージには自律的に対応するように作れ』って話。