C++ニワカのLinusはpanicは認めないと言う話をしてるのにアロケーターだけの問題だ
「それだけでしょ、分かってるやつ居なすぎ」とまとめる
範囲外のインデックスアクセスでもpanicするし、Debugなら整数のオーバーフローでも
panicする(なぜかReleaseだとpanicしない)とんでもないアホの勘違いはJavaを持って
きて検査例外と非検査例外の話をし出す。せっかくResult/OptionがあるのにRustの文化と
なっているpanicを通常は捕捉しないと言うものをKernelに持ち込むなと言う話。
範囲外アクセスで即座に既存のC/Kernelならレジスタを保存してダンプするような
Segment fault例外トラップなどが働くのに、panicでスタック巻き戻し実行が起こるのは
絶対的に受け入れられない言うとる
Cの悪名高きsetjmpや、C++のRTL/動的例外テーブルの議論を見てるようだ
検査例外と非検査例外の話をし出すアホはもう来るな