>>109
早速ありがとう。
実は、VC++2005で【ヒープ割り当て→計算、描画処理→ヒープ解放】を繰り返し行う、.DLL+.exe を実装してるんだけど、
その .exe+.DLL をWindows10 - 64bitで走らせると:

1)VC++2005、Debug Win32ビルド → 問題なし。exe起動後、【ヒープ割り当て→計算、描画処理→ヒープ解放】を何回でも反復できる。
2)VC++2005、Release Win32ビルド → exe起動後、【ヒープ割り当て→計算、描画処理→ヒープ解放】を100回繰り返したあたりで、固まる。エラーは出ない。VC++をプロセスにアタッチしてデバッグすると、無限ループに陥っている模様。
3)VC++2005、Release x64ビルド → 上の2)に同じ
4)VC++2005、Release x64ビルドの.slnを、VC++2005の「デバッグ開始(F5)」から実行する → 1)と同じく問題なし。
5)VC++2005、Release x64ビルドの.exeを「Windows 7の互換モード」で実行する → 1)と同じく問題なし。

てな具合で、Windows10主流の今、大概VC++2005も潮時かなwって思ってるwww
それとも俺のプログラムにどこかエラーがあるのかな?!
_DEBUGディレクティブ周りは何回も見直したんだけどなぁ。