C++ vs Rust

**デフォルトの名無しさん** · 2021/04/24(土) 08:04:49.48

競え

**デフォルトの名無しさん** · 2021/04/24(土) 09:03:31.43

何で？

**デフォルトの名無しさん** · 2021/04/24(土) 09:10:09.42

どちらも変なプライド拗らせたアホしかいない印象

**デフォルトの名無しさん** · 2021/04/24(土) 10:50:18.68

C++: ｶﾐｿﾘ
Rust: 安全ｶﾐｿﾘ

**デフォルトの名無しさん** · 2021/04/24(土) 11:18:00.79

別に～
裏方一緒だし

**デフォルトの名無しさん** · 2021/04/25(日) 11:37:52.88

一概にどちらが優れているとは言えないことではあるが、
代入やコンストラクタが、moveとcopyのどちらになるかについて、Rustの
方が自動化が進んでいると思いがちだが、実際は、
C++は、関数の戻り値が構造体型/クラス型になっている場合に関しては
RVO(Return Value Optimization)が働き、右辺が
クラス名(実引数列)
の形式の一時オブジェクトである場合には、moveが選ばれるが、それ以外は、
概ねcopyになるので、ある意味では「自動選択」しているのに対し、
Rustでは、x = y と書いた場合、原則的には「デフォルトmove」の規則に
従い、copyしたい場合は、右辺をy.clone()と書くことになっていて、
「手動選択」を採用している。
C++は、どう書いた場合にmoveになり、どう書いた場合にcopyになるかを全て把握するのは
難しくて、C++の仕様が勉強不足だと勘違いや見落としが発生する可能性があるのに対し、
Rust方式は、moveとcopyのどちらになるかが明確なので混乱が少ないと言えるかも知れない。
つまり、このことに関しては、児童選択より手動選択の方が安心感があるかも知れない。
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