>>483
「数学的」の定義を伺いたいものですが、それはさておき、実クロックなんて「おま環」な話をしても仕方がない場合も多いのですよ
今はキャッシュのヒット率で処理速度も大きく変わるから、実クロックによる考察なんてほとんど無意味です

しかしデータ数等の「ある数量」に対する時間的・空間的コストの評価ならば、それは、どの環境にもっていっても通用する、すなわち適用範囲が広いのです
何か評価をしたいのなら、広い環境で通用する評価方法の方が有用でしょう

あなたは、その二つの評価方法の意義の違い(「どちらが有意義か」)を知らないから「混ぜたらいけないなんてことはない」などとシレっといえるのですよ