>>685
公式を見なさい
RustではPromiseはFuture traitでゼロコスト設計
https://doc.rust-lang.org/std/future/trait.Future.html
Futureはpoll()を持ち呼ばれると以下の2状態いずれかを返す
・Poll::Pending
・Poll::Ready(val) 【Rustではエラー状態はなくResult<正常値,エラー値>で返す】
https://doc.rust-lang.org/std/keyword.async.html
asyncはFutureを返す

JavaScriptがそんなに好きならこちら
https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Promise
Promiseは以下の3状態を持つ
・pending
・fulfilled 【正常値が得られた時】
・rejected 【エラー値が得られた時】
https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/JavaScript/Reference/Statements/async_function
asyncはPromiseを返す

このように概念は全く同じ
ただしJavaScriptはPromise作れば自動的にスケジューラーに登録されてタスク切り替え実行されるが
Rustはゼロコスト設計だからFuture作ったら自分で好みのスケジューラーに登録してタスク切り替え実行される
もし非同期プログラミングが不得意ならば数学も不得意だろう