>>415-416 シークする必要どうのこうの
>>583 アクセス用にArrayListを使う例
この辺↑の話題のやつを実装してみた
Rc<RefCell>をまず共有しておいて、中身へのborrow()や
borrow_mut()は最小限の時間で行えば十分じゃないかな? ダメ?
実行時にうまく中身を借用できているかは使う人次第ってことになる

https://ideone.com/bd0cFx
・注意:双方向リストだけど循環参照は未解決のまま
・注意:要素への参照を使っての操作はリスト側には未反映
 (front, backを正しく再設定し直したりはしないということ)
 (両端の要素の外側に追加したときとかおかしくなるはず)
・手元の1.8.0で主に動作チェック
・基本的によく分かってないので妙な箇所があるはず
・イテレータを提供したかったがよく分からなかったので諦めた
・fmt::Debug for LinkedList<T>は本来はもっとスッキリ書けるはず
・push_prev(&self, h)などが何も返さないのは、selfを返すかhを返すか
 どっちを返すのが自然なのかという判断に迷って決め切れなかったため