別にasyncはコールバック関数を何とかするために生まれた訳じゃない、勘違い甚だしいw

同期関数という普通の関数と、見た目上は同様に見えるように考えられただけで価値なんてほんの少ししかない。
むしろこのキーワードの導入によりコードの汚染が酷く、さらに言うならI/Oバウンドや*nix割り込みベースや
そしてCPUバウンドな非同期(≒スレッド)と統一的に扱えないために複雑なフレームワークを導入する羽目になる。

一般的には、I/Oバウンドなブロック単位のI/O読み書き待ちでコールバックされることだけを主眼に置いて設計されて
しまったがために多くの言語で採用されているが、スレッドや軽量ルーチェンとは互換性ない場合が多い。

ただ副次的にコールバック関数のネストが解決されているように見えるだけに過ぎない。