>>863
誤:128種類のハッシュ値に振り分けられるなっている
正:128種類のハッシュ値に振り分けられるようになっている

誤:5000*(keyの比較に要する時間)
正:5000*(1回のkeyの比較に要する時間) // ()内は、keyが文字列の場合、1回の文字列比較に掛かる時間。

誤:5000万*(keyの比較に要する時間)
正:5000万*(1回のkeyの比較に要する時間) // ()内は、keyが文字列の場合、1回の文字列比較に掛かる時間。

>>862
> 利用率が一定を超えた場合に、より大きいサイズのハッシュテーブルを用意して格納し直す操作が必要となる。これをリハッシュ (rehash) と呼ぶ。
>>861 の4行目で、リハッシュは行わないと断った。
はっきり、Mを定数とすると書いている。