平山尚のセガ本は、
C++・オブジェクト指向・3D プログラミングの3つを、1冊で説明しようとした本で、
日本の賞も取ってるけど、

漏れら、10言語以上やってる者から言わせると、その試みは失敗している

例えば、概念・プログラミング自体を最初に、C++で学ぶ必要はない。
最初は、Ruby とか簡単な言語で学んでおいてから、C++へ転向した方が簡単

C++, 3Dも、個別の本で学ぶ方がよい。
セガ本は、3つとも中途半端で、勉強にはならない