デザインパターンとは少し違うけどオブジェクト指向の話ということでDDDの話をします

DDDはソフトウェアの設計手法の一つでユーザと開発者でドメインモデルを共有して
それに従って開発を行うもの

軽量DDDはDDDで行うようなことを形式的に適用して設計するっていうものなんだけれども
これには批判的な意見も散見されて「ユーザと向き合わずに何がDDDか!けしからんワシはこんなもの認めんぞ!」
と息巻いてる人もいるんだけれど

僕は良い設計はあるていど形式的に導けるんじゃないかと思っててユーザと向き合わなければいけないっていうのは
ただの感情論なんじゃないかなって思ってる、僕は軽量DDDが好きです