>>84
本質は同一データのステータス違いであることを見抜かないと、無駄に冗長なシステムになり、改修困難になる

「見積から入金まで」って、ライフサイクルのことですよ
(入口)見積→受注→仕掛→納品→請求→入金(出口)
ここまで同じデータがステータスを変えて進んで行く
データ変換バッチが大量にある会社は、途中でライフサイクルが終わってるのかなw
でもほんとは終わってないから、そんなものが必要になる

「共通伝票」は>>68が勝手に言ったんであって、こっちは否定してるでしょ
「伝票」って言葉が悪いのかな、「案件」と言えば伝わるかな

変更に弱くなる「のは」ってなんだよ、どっから出てきた
変更の速さは神がかりと言われるんだが
むしろオブジェクト指向信仰、RDB嫌いはコケ案件にいる印象
(オブジェクト指向自体はゴリゴリに使うよ、でも使いどころが違う)