Windowsでminiconda(4.9.2/python3.8.5)使っててproxy関係のエラーが出る。
proxyが必須なNW環境。
baseだとproxyエラーが出ずrequestで外部URLのスクレイピングなどもできる。
それ以外の環境をconda createで作ってそっちをactivateした状態からだと「cannot connect to proxy」エラーが出る。
.condarcにはproxyを記述してある。
どの環境からconda configを見てもHTTPもHTTPSもproxy情報が参照できている。

baseをcloneした環境を試したらそっちは繋がる。
cloneで作った環境とcloneせずにcreateした環境(proxyエラーになる)とでライブラリをチェックしたけどopensslとかcertifiとか入ってるもの自体はほとんど同じ。
違いというとcreateした方はversionがconda-forgeの最新版になってるからそこだろうか。
minicondaの最新版のインストーラ(4.10.3/python3.9)を使って再インストールしたらbaseからでも繋がらない。
proxy接続のためにWindowsの証明書ストアに.crtファイルをインポートとかしてるからその辺りかもしれない。