3種類ぐらいのタイマの時刻が1000回変化するのに要するトータル時間Tを測っているらしいが
この計測結果からSYSTEMTIMEの分解能がHWタイマの分解能/性能の違いに起因すると結論づけることはできない

実態は>>375な計り方でst1: SYSTEMTIME、now: nowtime_point、st2: SYSTEMTIME、の順で立て続けに時間をとると
>>388の通り
  st1 ≦ now && now ≦ st2 + 1 ms
という結果なわけで、この「1 ms(<15.6 ms)というのは本当にハードウェアタイマの分解能なんかい話が違うぞ?!」と詰問されて
答えに窮する>>424な未来が見える見えまくり