>>93
思い付きなんで単なる意見として聞いてくれ

問題の構造として構文解析と同じ課題に見えなくもない
ならば数値はトークンとして処理する構文解析木が出来ればいいのでは?
ならばBNFを書いて、実際の処理はアクションに書いて、分離して管理できるのではないか?

その例以外には適用できるかわからない案だけど、どうしようもなく判断文が続くなら構文木とみなすのも一案として検討に値しないかなと