ARM版のWindowsでRustのコードを書くのってめんどくさいな
生のWindowsで使用する場合、VisualStudioに付属するx86用のリンカーが非推奨警告を無視すれば使えたものの、次期バージョンからx64専用になってしまうっぽい
一方、仮想環境等+VSCodeでは、RustAnalyzer等が機能せず苦労する・・・・
持ち運び用にケチってMacを買わなかったのが大問題だった、なんかいい方法ないのかな?そもそもARM Windowsで動くリンカーってVisualStudio付属のものしかないのかな?
ケチったって言ってもよくよく考えてみると大して金が浮いてもないし、変なもん買っちまった