>>95-99
今どきのコンパイル型言語で型推論が強力でない言語なんてありますか?#[attribute(key = "value", value2)]とか書いててタイプ量は少ない?
最近は自作のアトリビュートが書けるようになりましたが、普通は言語サブセットは小さくして、そのサブセット言語でアトリビュートを実現してれば
このように無理やりカスタムアトリビュートを出す必要はなかった。
一番の最低なところはCargoだと思う、これのせいでコンパイルが異常に遅い。Pythonでもpipやデコレーターはありますがホントにマンセーですね
マクロの定義文法も変換が主たるものだから別記法が理にかなっているとの事ですが、設計段階では、そんな事は一言もホアレは
言ってません。0.2でクラスが導入され、0.3でインターフェースが導入され、0.4でトレイトが出来てクラスが削除された。1.0以降も酷い互換性の
破壊が続いて、安定しだしたのは1.20以降です。
個人的に気に入らないのはfunctionはfnとするのにmutableはmutと使用頻度が高いものがfnよりタイプ量が多い事。「::」も無意味に
2回打たせる意味が分からない。アトリビュートも#[...]とか異常に無駄。ほかの言語のようにパターン束縛表現があるので@は使えませんが
「#」だけで良いでしょう・・・
確かにマクロ呼び出しは「!」とわざと区別するように思想が影響していますが、マクロ中の$はマクロ展開ではコンパイラを単純化させて
コンパイルを速くするためだけにプログラマへ負担を押し付けているだけです。ただ「!」もNeverと別の意味があり、暗黙の型強制なんて
わざと敷居を高くすることに言語設計者は考えているとしか思えない
Occamで最初のバージョンが作られたけど、インデントスタイルのオフサイドじゃなくC/C++風にしたのは、好みで{}スタイルを好む人が
多いから(タイプ量は増えますが)許容範囲でしょうが・・・