>>605
話がごっちゃになっているのはtry catchの例外処理。

Rustでpanicが起きるのはバグとメモリ不足であり、絶対に起きてはいけない状況。
だからpanicの標準動作はそのままabortとなっている。
一方でエラー処理は起き得ることだから関数の戻り値で返す。

一方でtry catchの例外処理は、それらをごっちゃにまとめて扱っている。
単なるエラー処理を、なぜ、try catchで扱ってしまうのか?
それは関数の仕様設計ミスである。
ちゃんとエラーを返せば、単なるエラー処理のための例外処理は不要となる。